![施工液加減](https://i0.wp.com/filmya.net/wp-content/uploads/2022/04/sekoueki-rei.jpg?resize=640%2C480&ssl=1)
100均のものでもいいですが一度の噴霧にたくさんできるほうが望ましいです。
濃縮施工液の加減
ガラスがすべて濡れているようにすれば
フィルムの糊がついても貼りついて動かなくなることはありません。
(リア面セット付属の容器の1/3-1/2)
フィルム施工基本中の基本
嵌め殺し黒いセラミックの縁のあるガラスタイプ
ドアパワーウィンド部分
![](https://i1.wp.com/filmya.net/wp-content/uploads/2024/02/20240217_115450-768x1024.jpg?ssl=1)
![](https://i2.wp.com/filmya.net/wp-content/uploads/2024/02/20240217_115515-rotated.jpg?ssl=1)
![](https://i0.wp.com/filmya.net/wp-content/uploads/2024/02/20240217_144004-1024x768.jpg?ssl=1)
![](https://i2.wp.com/filmya.net/wp-content/uploads/2024/02/20240217_144129-1024x768.jpg?ssl=1)
熱形成は外で行います。
ガラス面に、フィルム本体側
外側にセパレーターです。(フィルムに直接ヒートガンで加熱しないようするためです)
熱形成は慌てす時間をかけてゆっくり行いようにしま。
熱形成が終わりましたらあとは内側からフィルムを貼るだけです。