車種、型式別フロント両サイド（運転席・助手席）カット済みカーフィルム（小窓付き）単品

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<p style="text-align: left;">商品説明</p> <p style="text-align: left;">フロントガラス用の断熱フィルムです。</p> <em><strong>ご注文の仕方</strong></em> カートに入れていただきご注文を進めていただくと最後に <em><strong>注文メモ </strong></em><span class="optional"><em><strong>(オプション)が出てきます</strong></em>のでそちらに車種、型式（例　プリウス30系、エルグランドE51系等） </span><span class="optional">の記入をお願いします。</span> <p style="text-align: left;">うすい（透過率高）サイレントゴーストAR85、　新ホログラフィック85HPG85ローマ数字の2、</p> <p style="text-align: left;">ゴースト２ネオAR79　ファンキーゴーストPR99から選択可能です</p> <p style="text-align: left;">ゴースト2 ネオAR79 青強め〜紫〜パール〜シャンパン発色のゴースト オーロラフィルムになります。 青色が一番でやすく、色目も安定しています。 多層反射によるＩＲ効果・遮熱効果を目的に作られたフィルムです。 赤外線ＩＲ遮断 IRカット　98.8%(ピーク値) 特に優れます。</p> <p style="text-align: left;">フィルム厚38μm</p> <p style="text-align: left;">紫外線99％カット</p> <p style="text-align: left;">ファンキーゴーストPR99</p> <p style="text-align: left;">Newタイプ　多層高反射 高発色 プリズムフィルム ゴーストオーロラシリーズ　に比べ反射発色が強いフィルムです。 可視光線での光の干渉を起こし、金属のような発色反射があります。（金属は含まれません） 本来は透明色ですが 透過色は紫〜青、反射発色はブロンズ〜ローズ〜シャンパン〜ターコイズグリーンなど色目が角度、部位で変化します。</p> <p style="text-align: left;">フィルム厚40μm</p> <p style="text-align: left;">紫外線100％カット</p> <p style="text-align: left;">サイレントゴーストAR85</p> <p style="text-align: left;">オーロラタイプ 多層マルチレイヤーフィルムです。 ゴースト[#AR80(GHOST)]に比べ反射少なく、控えめで上品な発色です。 色は透明〜淡紫系　角度、光により表情を変えます。 ゴースト　オーロラシリーズの中で可視光線透過率が高く 多くの車両で施工後70％以上が期待できる商品になります。</p> <p style="text-align: left;">フィルム厚38μm</p> <p style="text-align: left;">紫外線100％カット</p> <p style="text-align: left;">共通事項</p> <p style="text-align: left;">※金属を使用していないため電波に影響ありません。 ※海外ではフロントガラス・フロントドアガラスに採用することが多いですが、国産グリーンのドアガラスなどに施工した場合は70％付近になると想定されます。参考まで下記スペックをご確認ください。（合否判定・光学数値の保証は行っていません）</p> <p style="text-align: left;">多層膜屈折反射によるIR効果・遮熱効果を目的に作られたフィルムです。赤外線IR遮断 IRカット　98.6%(ピーク値)　特に優れます。初期の接着力を落とした特性施工性の良い糊ゴミの目立ちにくいように厚みを15μm程度と増やしています</p> <p style="text-align: left;">・120レイヤー以上多層 ・構造色 構造発色 薄膜干渉 ストラクチャーカラー　ストラクチュラルカラー　Structural Color ・UVカット（UVカットフィルム）</p> <p style="text-align: left;">・赤外線IRカット ・飛散防止（飛散防止フィルム） ・セパレーター厚25μm ・感圧糊接着剤（PS） ・耐傷ハードコート（傷つき防止） ・熱成形一枚貼り対応</p> <p style="text-align: left;">車検に関してはメーカー、またはディーラーさんにて透過率を確認ください。 フロント両サイドガラスの透過率がもともと70％前後しかない車にはフィルム施工後 保安基準の透過率70％を下回りますので車検はNGとなります。</p> <p style="text-align: left;">参考までに</p> <p style="text-align: left;">国産車はグリーンガラス等で</p> <p style="text-align: left;">フロントガラスよりもフロント両サイドガラスは透過率は低めの場合が多いです。</p> <p style="text-align: left;">上記商品説明を加味し使用者の責任の下でご使用ください。 （TM200　計測しました ） ヘラと濃縮施工液付きです。</p> <p style="text-align: left;">縮小サイズとは</p> <p style="text-align: left;">ドア部分のフィルムは</p> <p style="text-align: left;">本来ガラスを締め切った状態でどこにも隙間なく かつドアの下部分に5ｍｍ-7ｍｍ、前後は3ｍｍほど差し込んだのが もともとの大きさです。 施工しようとすると内貼り等をはがして施工するのが簡単で手間もかからないのですが 内貼りを取らすに施工しようとするとフィルムが余って折れやすくなります。</p> <p style="text-align: left;">そこでフィルムを小さくすれば貼りやすいのですが 多少隙間ができてしまいます。 そのサイズを何mmにしますか？ という設定です。 ドア小窓は縮小しますがAピラー小窓は縮小はしません。</p> <p style="text-align: left;">施工例画像は5mm縮小して内貼りは剥がさずに施工しました。</p> <p style="text-align: left;"><img class="alignnone wp-image-12604 size-medium" src="https://filmya.net/wp-content/uploads/2021/11/film_front-gost2_5-300x300.jpg" alt="" width="300" height="300" /></p> <p style="text-align: left;"><b>公道での走行は透過率70％以上が必要です。</b></p> <p style="text-align: left;"><b>透過率の合否判定は当店ではできません。</b></p> <p style="text-align: left;"><b>自己責任でのご使用をお願いします。 </b></p>